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高市内閣誕生

 首班選挙前には色々な話が出ていましたが、結局のところ自民党は維新と連立政権を作る形で高市内閣が誕生しました。中でも鳥取県の赤沢亮正議員が経済産業大臣になったのは、大変よかったと思います。すぐにもトランプ大統領が来日することもあり、いきなり緊張することになりそうですが、上手く捌いていただきたいです。元大蔵官僚の片山さつき議員が財務大臣になったのも、とても興味深い人事です。本格的な内政は、おそらく年内にある衆議院解散総選挙の後だと予測しますが、閉塞感のある現状を打開して日本をより良い方向に導いて欲しいと切に願います。
 
2025年10月21日 18:55

消滅時効の援用と税金の関係

 消滅時効と云えば、皆さんはテレビドラマにありがちな、殺人犯が時効完成目前に逮捕されるイメージを抱かれるのではないでしょうか。このようなケースもあると思いますが、法律実務的には、貸金債務の消滅の為に時効を援用することが多いです。現在の民法の規定によりますと、金銭消費貸借契約を結んで金を借りた後、弁済期(返済期限)から5年を経過すると、この契約に基づく借金が時効になります。もちろん、弁済期が来てから貸主が時効を停止または、更新する手続がありますので単純ではないのですが、貸主が何もしないと5年で時効が完成します。借金していた人は時効だから返す義務はないと通知することができるわけです。好き嫌いはともかく、これが法律の定めです。債務者は債権者との関係では、借りた金を合法的に返さなくてもよくなります。
 今回の話は、借主が貸主に対して消滅時効を援用(時効完成を通知)した場合に、この借りていた金は、税務署との関係ではどのような扱いになるかということです。結論から申しますと、借主が借りたお金は借主が一時所得を得たとみなされます。高額の馬券を当てたのと同じ扱いということですね。50万円の控除枠を引いた残りのお金の50%は所得税として支払わなくてはならなくなります。少額の場合は、請求されない可能性もありますが、高額の場合は確実に請求書が送ってきます。民法は借り得を許しても、所得税法は許さないということでしょうか。
 
2025年10月12日 10:22

マイナンバーカードの更新手続について

 皆さんは、マイナンバーカードを利用されていることと思います。成人になってから発行を受けた人は、10年間の有効期間があります。しかし、5年経つと電子証明書の更新手続をする必要があります。無償ですが市役所に出向いて、暗証番号をもう一度打ち込まなくてはなりません。この手続を怠ると、マイナンバーカードによるオンライン上の手続や本人確認ができなくなります。ホテルに宿泊する時の身分証明書に利用できなくなるとか、コンビニで住民票や戸籍謄本を所得できなくなるわけです。窓口での写真付きIDとしての利用には影響はありません。病院で診療を受ける時にマイナ保険証として利用する場合は、電子証明書が失効してから3か月は大丈夫のようですが、その先はやはり保険証としても利用できなくなるそうです。
 市役所から電子証明書の更新案内が来た場合には、所定の期間内に出向かれることをお薦めします。
 
2025年10月08日 10:54

自民党総裁選挙

 自民党総裁選挙が4日に行われ、高市早苗議員が自民党総裁になりました。次に招集される臨時国会で内閣総理大臣に指名される見通しです。日本の憲政史上初の女性の総理大臣の誕生ということになります。海外では日本のマーガレットサッチャーと紹介するメディアもあります。女性であるということと、右寄りの政治的な立場からの理由でしょうか。総裁選挙では、票が真っ二つに割れ、小泉進次郎議員を押す議員も多かったようです。私見を言わせてもらうと、高市総裁の誕生は時代の要請だと思います。米国民主党系のリベラル主張が世界に影響力を行使し続けてきた結果、収拾のつかないほどの社会問題が世界中で深刻化しています。米国でトランプ大統領が誕生した背景には、移民問題やエネルギー問題に対する米国人の激しい怒りがありました。EUにおいても、右派の政党が勢力を伸ばしてきています。今後の米国やEUの進んでいく方向は、自国の文化を守り移民排除とエネルギー政策の見直しに向かい、それが世界の新しい潮流になると思います。日本国の政府は、当然同じ流れに沿って国家を立て直していかなくてはなりません。これまでのようにリベラル系の利権に追従するようでは困るのです。高市内閣は基盤の弱い連立政権になりますが、国民の期待に応えられる舵取りを期待したいです。
 
2025年10月06日 08:28

防災訓練

 20日の日曜日は、私の居住している町の自治会で防災訓練がありました。参加するのは初めてですが、話によると毎年行っているようです。私は今年度、班長になっていることもあり、近所の自治会長の方と一緒に朝から参加してきました。まず他の班長と協力して、自治区の高齢者だけで暮らされている家を回って、階段の上り下りができるか、ゴミ出しが可能か、15分以上歩けるかなどの聞き取り調査をしました。いざという時に支援が必要かどうかをチェックして、場合によっては避難の手助けをしようという趣旨です。そのあと、公民館で、市役所の防災担当の方から米子市で予見される災害や、私たちの住んでいる自治区で災害が起こった時に、どこに避難するか、災害に備えて何を準備しておくかなどの講義を聞きました。担当の方は若い人でしたが、市役所に入られる前は海上保安庁にお勤めだったそうで、避難、救助の専門家のようでした。イベントの最後は、参加者全員が非常食の試食をして散会になりました。
 私は常々、避難する状況になったら、近所の公民館か小学校に逃げ込めばいいくらいのつもりでいたのですが、水害の場合は水害のある地域の外に逃げるのが基本らしく、やはり災害の状況に応じた対応が必要なようです。考えてみると当たり前こことばかりですが、中々勉強になりました。
 
 
2025年09月24日 10:46

住所の記載方法について

 皆さんはご自身の住所をどのように記載されていらっしゃるでしょうか。郵便が届けばどうでもいいようなものですが、登記申請のような書面に記載する場合には、一応の決まりがあります。都道府県と名前が同じ市に住んでいる場合には、都道府県の記載は省略できます。例えば鳥取市に住んでいる方は、鳥取市から書き始めればよい扱いです。これに対して、米子市の場合には鳥取県米子市と書き始めなくてはなりません。また、政令指定都市の場合にも都道府県の記載を省略できることになっています。神戸市の場合には、兵庫県は書かなくてもよいということになります。この記載方法に関して、最近補正修正を求められました。私は都道府県から書いていたのですが、政令指定都市なので都道府県は削除してもらいたいとのことでした。書かなくてもよい扱いというのは、書くのは自由というのが普通の規則の解釈だと思いませんか。全然納得できません。最近の戸籍法改正により、市役所で戸籍に読み仮名表記が義務付けられるようになってから、このような住所、氏名の記載に関しての細かい部分が厳格化された印象です。
 
2025年09月16日 12:15

元司法書士会連合会副会長に有罪判決

 ニュースでご覧になった方もあるかと思いますが、元司法書士会連合会副会長だった野崎史生被告が、新型コロナウイルス対策の持続化給付金100万円を詐取したとして、詐欺と有印私文書偽造・同行使の罪で、本日有罪判決を受けました。この人物は、以前に羽賀研二氏の関わる会社の虚偽登記による執行妨害で捜査を受けたことがあります。その件に関しては不起訴処分に終わりましたが、今回は別件で執行猶予付きの有罪判決になりました。率直に言って真っ黒な人物で、このような人間を司法書士会連合会の副会長の要職に就けていたことは、司法書士会として恥ずべきことです。司法書士全体の信頼を損なう事件であり、業界としてのイメージダウンと世間からの非難は避けられないと思います。実に残念な一件でした。
 司法書士会連合会のホームページで何等かのコメントが出るのかと思っていたのですが、12日現在では何もありません。この事件は2020年に起こっていますから、当然司法書士として関わった犯罪です。連合会として一言あってしかるべきではないでしょうか。今後を注視したいと思います。
 
2025年09月11日 12:52

石破総理辞任

 報道されているように、石破総理辞任で総裁選により新たな総理大臣を選任する流れになりました。選挙に大敗した段階で民意は明らかだったので、先例と比べて辞任は遅かったといえます。ここまで遅れた理由は、政治家の世界の力学の産物か総理のお考えなのか不明です。石破政権が終焉を迎えた理由は、難局とはいえ何一つ結果を残せなかったためだと思います。消費税減税を拒否したこと、日銀の利上げ牽制による市場の混乱、対米交渉の不調、原油価格高騰に対応できなかったこと、移民政策への不満、そして米騒動。およそ不満の無い人はいなかったと思います。表に出ない功績では、石破総理の誕生によって鳥取県に落ちる補助金が潤ったといったということがあったわけですが、表立って県民が口にしていい話でもありません。誰が総理になるのか不明ですが、次の内閣に期待したいと思います。個人的には移民拡大には反対、光熱費とガソリンと米を安くしてもらいたいですね。
 
2025年09月08日 13:38

米子道延伸

 先日中国縦断自動車道岡山米子線、通称米子道の道路計画に関するアンケート用紙が当事務所に送られてきました。これは米子道が境港まで延伸される工事が始まるのに先んじて、市民の考えを調査したいという意図だと思われます。元々米子道を作る段階では、岡山から境港までを予定していました。しかしながら、小泉政権下の公共事業見直し方針の中で、米子から境港までの工事が凍結されたという経緯があります。その後情勢が変化して、定期航路の基地として境港の重要性が高まったことや、米子空港からのアクセスの向上、災害対策の強化の必要性などから再度延伸が模索されてきました。その過程では現総理である石破議員の働きかけも大きかったといわれています。私的には、米子道が境港まで伸びたら釣りロードとして利用しようと思っています。
 
 
2025年09月03日 13:06

空き家・空き地相談会

 27日は米子市役所主催の空き家・空き地相談会に相談員として出席してきました。これは米子市に空き家・空き地を有する方、又は将来保有する予定の方からの相談について、相談員がアドバイスするというイベントです。通常の法律相談と異なるのは、相談員として宅地建物取引士(不動産屋)と司法書士が同時に相談者の方に対応するところです。実質的には不動産を売却処分したい方に対して助言することになるので、ほとんど不動産屋さんに話をしてもらって、私は横で聞いてうなずいているだけでした。司法書士が呼ばれている理由は、おそらく相続、登記、相隣関係等の法律上の見解が必要な場合に備えて横に置いておきたいということだと思います。結果的には、私の出番はほとんどなく、不動産屋さんのトークを勉強させてもらった1日でした。やはり、不動産の売却に関するアドバイスというものは、不動産の評価ができないと到底できるものではないという印象でした。彼らの不動産評価の早さと、数字をもって相談者の方に説明される様子はとても勉強になりました。
 空き家を売却処分したい方がどのような手順を踏めばよいかというと、不動産価値によって違いがあります。売却が十分可能な物件であれば、不動産屋に直接行かれるのがよいと思います。老朽化した物件で建て替えや大幅な補修が必要であるとか、立地条件が悪いという場合は、取り合えず空き屋バンクに登録されるのがよいと思います。米子市役所の住宅政策課(麹町庁舎)に行かれてください。この空き屋バンクに登録すると、不動産屋からコンタクトをもらえると思います。
 
2025年08月27日 15:53

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